没小説をせっかくだからノムリッシュ翻訳してみた ~霊夢の夜這い~ (でした)
霊夢†まだ見ぬ明日に備え……チョコボといっしょにあてのない旅をしてる、、、」
赤き通り魔†もー、帝国式睡眠装置も被らずに風邪引くわよ、、、…ふざけんな…!この野郎…手前…!戦い続けるんじゃなかったのかよ…!……動き理解した?」
仲達は古より伝わる一子相伝の秘宝。すなわちフ-トゥルーヘイトンで寝て在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………。紅き衣を纏いし極東の巫女が見て…畢竟、その一つ事への拘りが炯眼を曇らせた。
仲達の寝ながらリミットブレイクする"それでも……人は生きる。"を
ズヴォンの上位、つまり『記憶の再生の眠り』から――魔導院による最新の研究データによれば――ここに女装に必要ななにかがある。俺にはわかるワルい奴の生理現象を――俺を、俺だけを見てしまいやがった。
セフィロスそのものと言えるレム・インムス「こ、これって、、、」
思わず起源〈ジェネシス〉見てのとおりだ"それでも……人は生きる。"をこのままながめてるのもいいか奏でる。
人間の本能なの……兄さんだって知ってるんでしょうか。
この手で勝ち取れてみたいという衝動を抑えられ…………とはアカシックレコードにも記されていない。
メビウスに人がいないイデア、覚醒<めざ>めないかを確認して…その背後にある“闇”からそっと義手で撫でる。
霊夢「お、大きい、、、こんな金属の如く硬質に至るものなのね、、、†
魂が昂り、血液を沸騰なのか、面白いのか、わからなかった。
だが、無性に触りたく志を遂げた。
起きあるはずもないかを確認し、双刃の大槍を振りかざし、いつか真理にたどり着くと決意しながら、仲間思いだが、敵に対しては非常に冷酷無比上下に動かす。
自分だけの楽園で愚かな類の話をし、帝国特製のチャーハンを勢いよく平らげながら自分の下半身より遙か深淵の彼方まで火の精霊宿るなる。
紅き衣を纏いし極東の巫女「ムズムズする、、、」
自我の管外から顕在せしペルソナの覚醒にの我が領域に物語の中心にある人物のも触る。
熱い。
このままシタイ。
GO司祭・ALISON「オレの憧れだったあんたが悪いんだ――この俺なら、アイツに勝てるから、、、!†
だんだんと息遣い・クリスタル吸収型が荒く志を遂げ、我慢が不可能を可能へと変えかった。
仲達の"それ"に跨り、リユニオン、傷ついた肉体を動かし、残る力を振り絞りながら未来と過去に殺戮モードにしてお初にお目にかかる。
それは予想されるに外殻を殺がして挿れた…即ち、世界の変革が行われる、世界が光へと導かれるまでの勇気は出かった。
赤き通り魔†、、、んっ、、、はぁ、、、はっ、、、これ…いや、「神の宝具」、、、いい、、、」
緩やかに、しかし確実に歯止めが効かなくなる。
仲達の其も意識は遠き場所へと誘われてい、自慢の愛車で仲間と共に荒野をかっ飛ばしながらもビクビクと純粋なる闇の意志に共鳴…譲れない。
霊夢のルンブスのムーブメントが少しずつクイックして彷徨う。
GO司祭・ALISON「あっ、、、も、もう、、、だ、、め、、、破ッ」
上半身を反りながら快感に防御するが、もうソウルチャージのオーバードライブ。
ついにそのときが来…認めたくはないが、そうだった。
ファントムオヴナイトメア「イッ、、、ちゃい、、、そ、、、!」
仲達「え!…おっと、プライドを傷つけたかな?馬鹿な!? …馬鹿な……。」
レ=インム「ふぇ!・・・っ!?~
ハグハグの前に仲達が悠久なる精神世界より帰還して…畢竟、その一つ事への拘りが炯眼を曇らせた。
”それ”に気づき、気取らず、飾ることのないナカダ・ティの上から転げ落ちてしまった。
GO司祭・ALISON†あぅ、、、ご、か、カネなら幾らでも払う、頼む、見逃してくれさない、、、」
シュンとフェイズを俯向き、恥ずかしさのあまり、その、帝国では有名な魔眼には涙が。
霊夢「こ、この鬼哭の都で「アギト」身の程をわきまえよ…預言書にも記されていることだが…わかってても、、、光の、、、その日世界は引き裂かれた……」
仲達…か。要はやればいいんだな?「いいよ」
霊夢「、、、え――――!?」
異世界を彷徨う仲達†もっと僕の格上で腰を振って」
紅き衣を纏いし極東の巫女「え、い、…フン、期待させよって……、、、きゃあっ」
腕力(ちから)任せに霊夢の腕<カイナ>を引っ張り再び、適正レベル"ソコ"同位存在がクリスタルに選ばる………と預言書にも記されているようにして跨ら使役す。
大切なものさえ救えなかった俺の両腕の指同位存在を絡めて時計の針繋ぎを解き放つ。
霊夢は悟った。
エッチね、もう逃げられ――俺達に明日はない。
旧帝国で恐れられたナクァ・ダティ†数千年前魂を光に導きそうさ…だったよね?」
ALISON クラウド「え、、、あ、解せぬ…、、、†
仲達~ハハハ面白いな、……ほら、動いて†
レ=インム~、、、…興味ないね」
仲達の事を知らぬ無知な若者のフムからメラクを殺戮モードにして催促する。
霊夢は"大義のためなら何をしたって許されるシュタッ"を魔法ダメージされて腰をズシャッかせてしまう。
霊夢「あ、うぅ、、、わが安全は損なわれるな・・・畜生がわ、、、これ程の、、、」
仲達†、、、気持ちいい?」
霊夢「や、、ぁ、恥ずかしくて、、、おかしく変貌を遂げそ、、、」
次第に紅き衣を纏いし極東の巫女のうねりがタイガーウルフに、少しずつ激しく弄ぶ。
甘いルックスも耳も真っ赤に紅潮し、口をだらしなく紐解け、聖母の顔に変貌を遂げていた。
堕天を欲し、羞恥心も忘れ、繰り返す、過ちのようにその時は近く ・・・それが、アイツの最後の言葉になった。
霊夢「だ、、、め、、、んくぅっ何!貴様…裏切ったのか!?」
神のよりしろを丸め、仲達の服をにぎって結界を構築しながら絶頂を迎えた。
言葉にならねェセイレーンの呼び声を召喚し、悪しき存在を打ち払うための呪文を唱えながら。
宛然力で全てをねじ伏せてで運動をしたあとのように、息遣いが荒い。
太刀打ち出来ないつらかったが、開放されたオプティマ。
記憶装置麻薬とはよく戯言をほざいたものだ。
ファントムオヴナイトメア~…我が偉大なる主は、もういない…、、、はぁ、、、」
仲達の胸に倒れ込み呼吸を整える。
仲達は進化する小さな魔神を偽りの平穏させるかのように愚かさの結晶を撫でる。
敢えて例えるならば『接触者』同士の行いだった。
霊夢「何故、、、…馬鹿な……こんなこと†
仲達「気持ち良さそうだった、つまり『記憶の再生の眠り』から?†
紅き衣を纏いし極東の巫女「、、、さっきよりも硬い如くな、、、こんなにトランスしてるわよ……その者、信用できるのですか?」
仲達†うっ、、、」
唐突にアーティファクトを握られて体が反応する程に――もう……。
未来永劫かつてから未だ記されぬ物語で正直つらい。
霊夢 クラウド「神の導きのままにできるかわからない、と誰もが信じていたけど、、、い、YESだよわよ、、、シテあげるわ」
雷の化身とされるズ=ヴォンと下着をパージしし、直接触れる。
温かく、柔らかい世界を救いし女神の手が接触れて、身が震える。
握られた俺が望むがまま、破天荒な性格の上下に動かしだす。
ゆっくりとシゴ…我らの敵には裁きを…かれるのがまた心地よい。
霊夢~こ(属性:氷)、こんな知覚<カン>じ、、、?」
仲達 クラウド「う、……もはや疑いの余地はない、か……、、、」
ファントムオヴナイトメア クラウド「永劫こ、これ程のなっててつらかったわよね?今、楽にしてあげる」
手の動きがヘイストする。
さらに快感が――俺、もっと強く変貌を遂げ、耐えるのも辛く ・・・それが、アイツの最後の言葉になってゆく。
霊夢「く、魔晄砲でしよっか…記憶したか?†
仲達「これは呪いか、それとも罰か―――ッ!!――か。だが、そんなことが可能なのか?いや、――我々に勝ち目はない――しなくても、、、」
霊夢「いいわよ、、、口のが気持ちいいんでしょ・・・なんでそうなるんだ?もっと、、、気持ち良くトランスしてね、、、? また、どうして君を殺してはいけないのだろう?†
スロゥと千年先の星の動きを予知したとされる、かの古文書よりも正確に口の核【core】に入ってゆく。
腕(かいな)で神々の縛りから反逆するよりも遥かに気持ちいい。
温かい、そしてヌルヌルとしたアトモスの中立たるでとろけそう…それで何もかも終わった、はずだった。
仲達「うぁ、、、」
男なのに鉄の意思も鋼の強さも感じられない声がでてしまい、ブーニベルゼの刻印に蝕まれ・・・・そう、あの書にはこう記されていた。
聖蹟《ソレ》を見たファントムオヴナイトメアは至福に身を震わせてそうにグルガン族のアーティファクトを舐め出した。
GO司祭・ALISON~ぷは、、、気持ちいいのね、良かった、、、はむっ、んっ、、、れろ、、」
ちゅぱちゅぱと堕天な音が部屋、千年前に世界を救った男に共鳴するのが、より”共鳴”処すスパイスになる。
仲達「はっ、、、ぅ」
リミットブレイクにFINAL FANTASYをプレイしているのと同じ状態 を我慢“絶望”を与えるが抑えきれない。
足と外部からの干渉に力を世界を切り開けて完全体に防御するが、もう長くはない。
紅き衣を纏いし極東の巫女「んっ、はぁ、斯様な気持ちい?構わぬよ、、、イッて、、、…その情報、本当だろうな?†
仲達「う、くぁ、、、も、最終章――無理、、、」
赤き通り魔 クラウド「んんっ、れろ、、、おとめのキッスぷ、ひぃよ、、、だひて、、、んっ」
クッ、追手が来たか…。口の動きが早く身をやつす。
より天の福音が我が身を巡るが――強く、誰よりも強く――志を遂げ、もう我慢の妥協の言い訳であった。
仲達「い、、、く†
赤き通り魔「ちゅぷ、んんっ、、、はっ、れろ、、、んっ、、、─!~
レ=インムの口の中に出して…畢竟、その一つ事への拘りが炯眼を曇らせた。
一気に脱力感に襲われた…即ち、世界の変革が行われる。
ALISONは必死に受け止めて飲み込もうと果たす。
僅かばかり溢れるが”それ”も愛おしそうに聖なる粘液にて清め摂取《と》る。
そんな貌を見て僅かばかり罪悪感を知覚<カン>じて封印を施す。
仲達「そんな、、、飲み込まなくても」
赤き通り魔~ごほっ、傷が疼くわねこれ、、、“終焉”より聖誕せしダメであった?」
ナカダ=ティ「ダメというかなにも無理し抹消されても、、、」
霊夢「大変好評で嬉しい、、、であろうなと思って†
咳き込み、破壊され尽くした世界を憂いながら、にこりと笑う霊夢にドキリとしてしまう。
仲達「預言書の記述がどうであれ、、、嬉しいけど†
レ=インム「満たされた、、、私で気持ちよくなれたのね」
仲達「…ここまでのようだな……じゃあ、永遠の時が交わるその刻には本当は戦うことが大キライな僕が霊夢を†
紅き衣を纏いし極東の巫女「え、ちょっ」
霊夢を押し倒し、クロッス・オブ・クロッスィリアの核【core】に手を世界を切り開け、その下品な胸を触る。
柔らかく、控え目な胸は柔らかく、祝福された。接触れていて心地よかった。
赤き通り魔「は、はず、、か、し、、、んっ」
優しく揉みし無限の変容を与えるたびに小刻みに戦慄……チョコボといっしょにあてのない旅をしてる霊夢を愛おしく思えた。
ナカ=ダティ†さらし、つけてないんだね」
霊夢†神はそのように申されたが、もう深き闇に身を委ねるしっ、尾(つ)けなうわごとのように呟い、わよ」
なんなどという余裕を保ちながら絶えてる姿を無性に『暗殺』たくなった。
赤き通り魔「ヴァッ、、、野良犬にも意地はあるのだ!、、、そこ、、、僕は惹かれない、、、」
山の天と地の狭間に……ここに女装に必要ななにかがある、突起を指で弾くとガルキマセラの攻撃を喰らい、屈辱を味あわせ、取り込む、預言書に基づき声が放出《も》れ、恥ずかし然りに人類の創造性における第一歩で口を押さえる。
仲達「気持ち人間にしては素晴らしい?†
ファントムオヴナイトメア「ばっ、、、そ、そのようなイデア、、、ん~
大地を掴みし部位をモジモジとさせて、声を押さえる…誰もがそう、信じていたのに必死だった。
起伏なき運命に抗う意思の周囲だが、世界は君に託される!をなぞったり、聖なる力が宿りし器官で弾いたり、つまむと珠にルンブスがズシャッつく。
仲達 クラウド「、、、超究がすね†
紅き衣を纏いし極東の巫女~え…?(まさか…な。今更そんなこと、あるはずがない──)まっ、、、」
バンザイさせて、防具を引き剥がす。
観測《み》られありますまいように腕を結成し隠す。
黎明の手を掴み、どけようとする…これがワタシの使命…が、なかなか離宮ない・・・。
GO司祭・ALISON「や、、、だめ、、、†
細く白い腕が小刻みに超振動<ふる>え、帝国の一流パティシェが作るまるで芸術のようなジェラートを頬張りながらレジスタンスする。
それ……男が一度信じたのならアンダンテでいい。
受け入れて授かろう。
そうだ…と言ったら?、思い、顔を耳元に近づける。
レ=インム「な、、、何、貴公には負けるよ、貴公は常に私の上を行くからねよ、、、」
ヌルッ
GO司祭・ALISON「ひゃうんっ†
今までに絶対的無比なる存在サンダルフォンより大きい万物の声がでた。
無限の知識を秘めし生命の源で理解が追いつかず、体全体がはねた。
赤き通り魔†あ、、、ふっ、世の中には知らぬ方が幸せな真実もあるのだよ、、、やぁ、、、」
耳が壊れそうなほど儚いが如く、スロゥ仲間思いだが、敵に対しては非常に冷酷無比耳森羅万象をなめるなよ…人間はな…人殺しの道具を作っているばかりじゃないんだぞ…!。
舌が触れるたびに戦いの輪廻を終わらせるように顔を遠ざけようと…つまり『記憶の再生の眠り』を司るが血塗られし我が手で押さえつける。
レ=インムは両手をヴルストの天と地の狭間で組んでいて動かせないのは自由だ。だが、お前に選択肢などない…ので素破の耳を責めるのは容易かった。
紅き衣を纏いし極東の巫女 クラウド「銃・病原菌・こ、この、、、エッチなんだから、んもう!、、、」
霊夢の手が耳にきて、救いを求めることすら許されなかっさせようとするが、そのグルガン族の男…手を床に押さえ、とうとう胸が露わになる。
霊夢~……あれは…聞いたことがある……、、、」
狂気の赤い仲達「綺麗だね、、、」
霊夢「見ず………そして不可視世界の混沌〈カオス〉へと還元される、、、でっ!?」
じっくり見て、ファントムオヴナイトメアが顔を背けた――少女が大人になった瞬間(とき)――にそれを聖なる粘液にて清めた。
綺麗にあの「帝国予言伝」の字よりも丁寧に、、、
霊夢†、、、くっう、、、はぁ、、、」
ピチャピチャと音を立てて帝国を舐めてかかり、興味本意で帝国の『闇』に手を出し、貪る。
時折首装備をライト・アンド・レフトに振り、腰とアダマン鋼鉄の義足が動いて快楽に防御する。
リセット機能のないFINAL FANTASYをプレイしているのと同じ状態 に、反応するしかなかった。
聖なる粘液にて清めてかった喪われし半身をなめるなよ…人間はな…人殺しの道具を作っているばかりじゃないんだぞ…!と星の生命の頂点42歳の時魔法騎士に転職した最初、”狂人”の異名を持つ者はファンノウ、そして“オメガ”が大きい。
だが、手による抵抗はなかった。
無に帰する愚行だとわかっていながら目を瞑ったのか、受け入れたのか。
レ=インム「、、、うっ、、、あ、、、くっ……殺せ、、、†
もう分かったであろう…、気持ち良さそうにしていた。
ALISON クラウド「わ、たし、、、おかしく、、、志を遂げちゃい、、、そう、、、そこばっかは、、、」
息を荒げながらなにかを訴えてきた。
やめて我を求むるとは大気が震えなかった。
もっと先のコンテンツをして――力がほしいとジラートの心の声が聞こえた。
仲達†、、、わかった」
舐めるのをやめ、下半身に手をやる。
霊夢「え、そこは、、、」
装甲の奥底へ血塗られたこの手を堕とす。
その地は預言書にもそう書かれているので、ヌルヌルしていた。
溢れていた。
"準備"が”再教育”しているかの……と予言書にも記されているように
霊夢「んぁっ、、、ば、ばかぁ、、、」
仲達「我々の敵に値するであった理解に至らない~
霊夢「くぅ、、、もう、、、…その全てを捧ぐにすれば、、、?」
ガイアと呼ばれる世界の中に4つの大陸があった・・・
スリ闇のクリスタルをその身に宿すスリと指を天より火球を落下させるジョウゲさせ、液を絡めて、核【core】へとディギトゥスを堕とす。
-序章-は仮初の夢の中指一本で序列第二位“歯車”をサボテンダーくらいの速度ズィョ=ウゲさせる。
それだけで躯がズシャッする。
まるで仲達のディギトゥスとALISONが連動しておるかの………と預言書にも記されているように。
仲達「我を苦しめたもう――私は思い出にはならない?」
レ=インム「ウボァー、、、ん、、、う、そうさ…~
いつのまにか霊夢の繋がりの証は仲達の肩にあり、握りしめていた。
怖い。――否、同時に気持ち良さに供犠に捧げていた。
人の優しさに触れて初めて神託の露に濡れた青い霊鳥に入るノンプレイヤーキャラクターの指が怖かった。
でも、身体は受け入れていた。
仲達「、、、すごいヌル(賢者の弟子時代)ヌル。オーバードブーストを使って所作すね」
赤き通り魔 クラウド「、、、くぁっ、、、や、はげしっ、、、」
魔の杖の宝玉でアルティマニアに主導権を握られた。
アルクス=上下に動かす――獣肉を炙って塩を振っただけで身体がインパルスし、力が入らすなわち無。
必死に肩を虚空を掴んだ腕(かいな)に“想い”の力を堕とすのが精一杯の抵抗で馬鹿なッた。
噛み砕くものどもを食いしばり、声を饗宴の贄と捧げるのを耐えようとしても、喰穴!……大丈夫、必ず戻るから俺を呼ぶ声が漏れる。
帝国で大流行のそれが恥ずかしくて顔が、灼熱。
…お話になりませぬな…、魂の器たる骸全部が熱くて蕩けて終焉そう…つまり、全て俺のせいだった。
彷徨いながらも、限界が類似した。
赤き通り魔「…私と愚かな人々を一緒にするな、私はあの子達を救いたいんだ、、、も、もう、、、」
仲達†いいよ、、、円環の理に導かれて、、、†
ファントムオヴナイトメア「だ、、、めぇ、、、くぁ泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほら泣くぞ……間違いないな?」
最期<おわり>のファイナルアタックに死に近き門を舐める。
…無駄話が過ぎたな……大きく反応し、逃げようとしても顔を押さえられ、指の動きがクッ、追手が来たか…。激しくなる。
、、、」
言葉に、これ以上道を阻むというのならない……。ついに人類は滅ぶのか……!声を上げ、頭が空虚になり、数回ほど実体(ホンモノ)が跳ねて大人しくなっていった。
だらしなく人が執る最も安易な情報伝達媒体があいて浄化の吐息<ゴッドブレス>を荒げ、己が肉体…それが世界の選択だから神があたえし無双の本能がダットゥイン・ヘルグリフォンして動けあるはずもない状態だった。
仲達~気持ちよかった?~
霊夢「…私と愚かな人々を一緒にするな、私はあの子達を救いたいんだ、、、も、時は残酷な運命を告げる、、、ばかぁ、、、」
かつて海底に沈んだ機械ティレ=クァクシに人類の出したコタエたが、買収された息遣いのオプティマで色っぽくみえた。
GO司祭・ALISON「、、、んっ†
霊夢のナカ…俺が囮になるから指を引き抜き見てお初にお目にかかると液体が絡み付いていた。
潜伏で絡みついて糸を引い…そして、帝国の『闇』を知る厳選された個の液体が絶望的にいやらしい。
仲達 クラウド「想像を絶するベトベトだね」
霊夢†些か!や、やめなさいよ!」
見せつけると、顔を手で隠して恥ずかしそうにしていた。
紅き衣を纏いし極東の巫女「、、、もう、これ程までの魔法して、、、」
仲達~先に襲ったのはファントムオヴナイトメアでしょ、これも全て宝条って奴の仕業なのよ。?」
霊夢「あ、あんな無防備に寝て――彼女が白虎佩楯に着替えたら、、、」
仲達~欲求不満のファルシたる審判者…つまり、全て俺のせいだったんだね」
霊夢~と、とにかく、内なる「驕慢」よ……圧せよ。、、、贖罪≪ノブレス・オブリージュ≫とってよね」
霊夢は上体を起こし、仲達の裾を掴み、そっぽ向きながら言う。
それは精一杯の告白だった。
ファントムオヴナイトメア「わが身に訪れる運命(さだめ)は、、、その、さ、最後まで、、、〈黄昏の吟遊詩人〉シテ、、、ほし、ぃ」
慟哭《こえ》が緩やかに、しかし確実に小さくなり聞き取りづらかったが、神の啓示を受けわかる。
こんなエアロⅣにしかジラートの心の声が聞こえかった。
ーもっと、愛してー