R18こいさと×仲達 ~さとり妖怪の本気~

M向け読心レ○プもの?

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こいし「ねえねえお姉ちゃん、この人今何考えているの?」

 

 

さとり「ただひたすら困惑してるわよ。あなたが攫ってきたから状況理解できていないわ」

 

 

こいし「私たちはね、姉妹だよ。私は妹のこいしで、お姉ちゃんのさとりだよ」

 

 

さとり「私は心を読める妖怪よ。こいしがあなたを私のお屋敷の地霊殿に攫ってきてなぜか三人同じベッドで寝転がってる状況よ」

 

 

こいし「してみたいこと、なーんでも思ってみてよ。さとりお姉ちゃんがなんでも聞いてくれるよっ」

 

 

さとり「なんでもって、ちょっ、あなた何考えてるの、、、」

 

 

こいし「え!なになに?どんなこと思ってるの?」

 

 

さとり「し、姉妹、、、丼?なによそれ」

 

 

こいし「シマイ丼?おいしそー」

 

 

さとり「えっ!?そんなこと、、、しませんっ」

 

 

こいし「え?まさか、、エッチなこととか考えちゃってる~?」

 

 

さとり「図星みたいよ、、、」

 

 

こいし「ど~んなことしてほしいのかなぁ?」

 

 

さとり「ちょ、こいし!」

 

 

こいし「太ももサワサワしてるだけでしょ~?それともお姉ちゃんは一気にいっちゃうタイプだった?」

 

 

さとり「そういう問題じゃないわよ!」

 

 

こいし「ねぇ、今どんな気分?その気になってきちゃった?」

 

 

さとり「んもう、あなたもその気にならないの」

 

 

こいし「あはは。おもしろーい。足がモゾモゾしてるよ。ほれほれ~」

 

 

さとり「え?早く触ってほし、、、だ、だからそんなこと!こいしもやめなさいっ」

 

 

こいし「え?この人、嫌がってないでしょ?むしろ太もも撫で回されて喜んでるでしょ?」

 

 

さとり「それは、そう、だけど、、」

 

 

こいし「こ、こ?」

 

 

さとり「ちょっ」

 

 

こいし「あはっびくってなった!」

 

 

さとり「私はもう別の部屋行くわね」

 

 

こいし「えー、だめだよ。お、ね、え、ちゃ、ん!」

 

 

さとり「きゃあ!引っ張らないっ、でっ、、、」

 

 

こいし「おぉ、さとりお姉ちゃんがこの人を押し倒してる~」

 

 

さとり「ち、ちが、ちょっあなたも!離して!」

 

 

こいし「この人は逃したくないみたいだよ?」

 

 

さとり「あっ、ちょ、まっ」

 

 

こいし「さわさわしてたらほんとにその気になっちゃったね。いいよ。私たち二人で癒してあげる」

 

 

さとり「ちょ、そんなっ」

 

 

こいし「ほら、お姉ちゃんも!」

 

 

さとり「頭抑えないで!やっ、、、んんっ!」

 

 

こいし「ちゅーしちゃったね。なんかココもすごい切なそうだよ?

 

 

さとり「んっ、ちゅっ、はっ、、、」

 

 

こいし「脱がすよ」

 

 

さとり「はぁ、ひどい、、、」

 

 

こいし「わぁ、すごいことになってるね。お姉ちゃんとキスしちゃったからかな?」

 

 

さとり「あなた、期待してるようだけど、そこまではしないわよ。でも、後悔させてあげる」

 

 

こいし「おぉ、お姉ちゃんのスイッチはいった!どうする?」

 

 

さとり「人間に舐められっぱなしなのも癪に触るの」

 

 

こいし「お姉ちゃんどうしちゃうの?」

 

 

さとり「嫌って言うほどやってあげるわ」

 

 

こいし「よかったねー舐めてもらえるみたいだよ。じゃあ、私とはちゅーしよ?」

 

 

さとり「こんなにしちゃって、、、あむっ」

 

 

こいし「んっ、、、ちゅっ、、、はぁ、どう?気持ちい?んっ、、、ちゅっ」

 

 

さとり「ここを?下から上に向かって舌で?舐める?ん、、、すごいびくってなったわ。んっ」

 

 

こいし「ぷはっ、、、すごいトロンとしてるね。お姉ちゃん心読めるからものすごい的確でしょ」

 

 

さとり「ゆっくりゆっくり、、、焦らしに焦らしてほしいのね。んっ、、、」

 

 

こいし「お姉ちゃんすごいエッチだねー。ゆっくりペロペロするのって物凄い色気あるよね」

 

 

さとり「そろそろ先っぽがいい?あむっ、、、ちゅぷっ、、、はぁ、、、」

 

 

こいし「口開きっぱなしなほど気持ち良さそうだけど辛そうだね、、、よしよし」

 

 

さとり「ぷはっ、はぁ、はぁ、、、そろそろ激しくするわね、、、あむ、、、ちゅるっ、んんっ、、、」

 

 

こいし「お、激しく舐めたり咥えたりされて腰浮いちゃってるね。隙間に手を挟んでっと、これで気持ちいいの逃げ場ないでしょー?にひひ」

 

 

さとり「いい、、、わよっんんっ、、、だひてっ、、、ちゅるるるっ、、、」

 

 

こいし「イッちゃえ」

 

 

さとり「んんっ!、、、ちゅるっ、、、はぁ、、、んっ」

 

 

こいし「おー腰浮きっぱなしだ。ヨダレ垂れてるよ。ちゅっ」

 

 

さとり「はぁ、、、はぁ、、、んっ、、、まだっよ、、、」

 

 

こいし「2回目なの?やったね!まだまだ気持ち良くなれるって」

 

 

さとり「言ったでしょ?後悔させるって」

 

 

こいし「もう無理?お姉ちゃんならやれるよ。あ、私もシテあげよっか?」

 

 

さとり「こいし、一緒にしましょ」

 

 

こいし「はーい。おぉ、まだ元気だ」

 

 

さとり「じゃあ右側の下から上にちょっとずつ舐めてね。私は反対から」

 

 

こいし「はーい。レロー」

 

 

さとり「ん、、、」

 

 

こいし「コレも身体もビクつきすごいね」

 

 

さとり「気持ち良くておかしくなりそうみたいよ。おかしくしてあげるわ」

 

 

こいし「お姉ちゃんSだぁ」

 

 

さとり「私は襲われた側よ」

 

 

こいし「左右から舐められるのどんな気分?」

 

 

さとり「エロいとしか思ってないわよ。興奮しすぎみたいね」

 

 

こいし「あむあむ、、、唇でキスしていくのもいいみたいだね」

 

 

さとり「唇で噛むように動かすのもいいみたいよ」

 

 

こいし「声漏れてるよー?」

 

 

さとり「もう限界みたいね。こいし、もうちょっと弱めて。すぐイかせるのはだめよ」

 

 

こいし「そうだね。気持ちいいのは長いほうがいいもんねー?指でもいじめちゃお」

 

 

さとり「焦らすなら指を立てて裏側よわ~くさするのがいいみたいよ」

 

 

こいし「おぉ、いい反応♪」

 

 

さとり「気持ちいいけど刺激足りなくてイけないでしょ?足が暴れるから押さえるわね」

 

 

こいし「ほ~れほ~れ、うふふっ刺激がもっと強いのほしい?」

 

 

さとり「先っぽだけ指で軽く触るのもいいわよ」

 

 

こいし「両方されてさらにビクついた!」

 

 

さとり「これに懲りたらもう襲わないことね」

 

 

こいし「気をつけなきゃね~何時間もこれされるかもよ?」

 

 

さとり「よし、そろそろ許してあげるわ」

 

 

こいし「どうするの?」

 

 

さとり「こいしは舐めてあげて、私は手で同時にするわね」

 

 

こいし「ラジャー!思いっきり出してねっ」

 

 

さとり「んっ、このくらいの力加減かしら?両手でしてあげるわね」

 

 

こいし「あむあむ、、、ちゅっ、、、れろれろ、、、」

 

 

さとり「いいみたいよ、、、もっと早くしてあげて」

 

 

こいし「んっ、んっ、んっ、、、ちゅるっ、んん、、、」

 

 

さとり「ほら、早く出しちゃいなさい」

 

 

こいし「きて、、、んんっ、いっぱいっ、、、だひてっ、、、ん」

 

 

さとり「イク?ほらほら、イきなさい?」

 

 

こいし「んんっ!、、、ちゅるっ、、、ん、、、」

 

 

さとり「頭の中真っ白ね」

 

 

こいし「ん、、、はぁ、、、ぷはっ、、、すごい、量、、、だね、、、はぁ、、、」

 

 

さとり「お疲れ様。って、もう寝てる?」

 

 

こいし「ありゃ。疲れちゃったのかな」

 

 

さとり「まあいいわ、これだけやればなにもされないわよね」

 

 

こいし「いやぁ人が変わったようにお姉ちゃんエッチだったよぉ?

 

 

さとり「からかわないの。襲われるくらいならってやつなの」

 

 

こいし「やっぱテクすごいねー」

 

 

さとり「だから、、、もう、、、舐められるのが嫌なのよ」

 

 

こいし「私も疲れちゃったあ」

 

 

さとり「このまま川の字で寝ましょうか」

 

 

こいし「おやすみー」

 

 

さとり「おやすみなさい」

 

 

 

END

トンベリとたぬきのベッドシーン(ぽんしき)

実在の人物ってむずいっすね~(しみじみ)

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ーとあるラブホー

 

 

二人は今ラブホにいた。

 

 

ポンタ「ここ、、、」

 

四季「ラブホ、、、?」

 

ポンタ「しかないね。入ろっか」

 

 

そして、女の子同士同じ部屋で今に至る。

今どきラブホで女子会なんていうのがあるが、二人きりはさすがにどこか落ち着かない様子。

 

夜遅く、電車も車もない二人は諦めていた。

そこで偶然見つけたこの場所。

 

 

ポンタ「適当に部屋選んだけどよかったかな?私よくわかんなくって」

 

四季「んー?まあ私もよくわからないし、、、てか初めて、、、」

 

 

二人は荷物を置き、部屋を見渡す。

四季は落ち着かず、キョロキョロ。

ポンタは妙なテンションであった。

 

 

ポンタ「おぉ!?今のラブホお酒すごい!なんか飲もうかな?四季ちゃんどうする!?」

 

四季「ねえやん飲むの?私あんまり気が乗らないなぁ」

 

 

いつの間にか四季はベッドにチョコンと小さく座り、ソワソワしていた。

 

 

ポンタ「お、おう、どーしよ、、、軽くカクテルでもいくか」

 

 

~無言のまま数分後~

 

 

ポンタ(なんか、意識して気まずい)

 

四季(落ち着け、ねえやんはそっち系じゃない)

 

 

ポンタ「お、きたきた」

 

 

注文の品が届き、持ってきてカクテルを手に取る。

 

 

ポンタ「あっー!うまい。四季ちゃんと飲み比べもしてみたいけどなあ」

 

四季「いやー、ラブホまで来て飲む気は、、、よく飲むね」

 

 

どこか素っ気ない態度。

反応に困るというか、なにも言葉がてないというか。

ものの数秒でグラス一杯のカクテルを飲み干し、ベッドに座る四季にゆっくりと歩み寄る。

 

 

四季「、、、ん?ねえやん?」

 

 

突如四季を抱きしめた。

それは子供が抱きつくように。

とても愛おしそうに。

 

 

ポンタ「ぎゅー!」

 

四季「ちょちょちょい!ねえやん苦しいって!」

 

ポンタ「いやぁ、女の子同士なんだしもっと力抜きなよ四季ちゃん」

 

 

その顔はとても優しく微笑んでいた。

同時にお酒のせいか、少し紅潮していた。

 

 

四季「ラブホなん初めてだしどうしても、ね?」

 

ポンタ「がおー!たーべちゃーうぞー」

 

四季「おぅふ」

 

 

少し肩を押したつもりだったが、そのまま押し倒してしまう。

四季の目が動揺を隠せず、泳ぐ。

 

 

四季「えーと、、、」

 

ポンタ「あー、、、ちゅーする?」

 

四季「ふぇ!?」

 

 

咄嗟の一言に声にならない声が溢れた。

今一人の女性に迫られている。

その状況に鼓動が跳ね上がる。

でも、何も抵抗できない。動けない。

このまま受け入れてしまえば楽になるかもしれない。

そんな思考が一瞬よぎって、自分の中で即座に否定する。

 

 

四季「いやいや、ねえやん?女同士、、、だよ?」

 

 

完全に目を合わせられなくて、いつでも唇を奪えてしまえる状況だった。

 

 

ポンタ「って、ごめんごめん。からかいすぎた、、、」

 

 

突然自分の放った言葉で我に帰り、その場から離れてお互い横になる。

 

 

四季「もう、、、ねえやんってば、、、」

 

ポンタ「ごめんて、やり過ぎた」

 

 

子供をあやすように頭を撫でる。

頬を膨らませて拗ねるが、撫でられて目を細めながら素直になる。

 

 

ポンタ「さて、もう寝よっか」

 

四季「そうだね」

 

ポンタ「うふふ~四季ちゃんと添い寝~♪」

 

四季「怖いからソファで寝るかな」

 

ポンタ「なんで!もーなんもしないから~」

 

 

きちんとベッドに横になり、寄り添う。

 

 

ポンタ「四季ちゃん抱き枕だー」

 

四季「はいはーい。優しくしてね?」

 

ポンタ「うん、優しく、、、するね?」

 

 

~一時間後~

 

 

やはり、四季は落ち着かない様子。

普段から慣れない状況に寝付けなかった。

目を開けるとそこには自分を抱き枕がわりにするポンタの姿が目の前に。

 

 

四季「、、、」

 

 

静かに寝息を立てて寝る姿に思わずため息。

なぜか、今は自分が年上の気分だった。

 

 

ポンタ「、、、四季ちゃ、、、」

 

四季「、、、え?」

 

 

突然喋ったと思いきやまたすぐに寝息が聞こえた。

はっきりと名前を寝言を言われたようだ。

 

 

四季(一体なんの夢だか)

 

 

一人静かに苦笑いをしながら、頭を撫でてやると、気持ち良さそうな顔をしていた。

 

 

ポンタ「んっ、、、」

 

 

おでこ同士を当てる。

とても暖かい。

どこか懐かしくも感じる。

 

 

四季「、、、ねえやん、、、」

 

 

ーーーーーーー

 

 

先に目が覚めたのは四季だった。

いつの間にか意識が途絶えていたようだ。

人に、否、ポンタに抱きしめられながら朝を迎えるのはなんとも不思議な感覚だった。

 

 

四季「ねえやん、、、?」

 

 

なんとなくで名前を呼ぶが、反応がない。

スヤスヤと寝息を立てるポンタを見てポツリと呟く。

 

 

四季「昨日、、、期待したのかな、、、私」

 

 

冗談で迫られたが、この場所、二人きりという状況に危うく受け入れそうになった自分を思い出した。

 

 

四季「もう、昨日の仕返しだ」

 

 

イタズラっぽく言うと、ポンタの耳の内側の窪みに指を少しだけいれてモゾモゾとくすぐる

 

 

ポンタ「、、、っ、、、」

 

 

微かに足がピクリと反応する。

 

 

四季「ほれほれ~」

 

 

消え去りそうな声で囁きながらしつこく指を動かすと、時折足が動いてるのがわかる。

 

 

四季「、、、ん?」

 

 

足が動いてることに気を取られていて、ふと顔を見るとポンタが起きていた。

 

 

ポンタ「四季ちゃっ、ん、、、?」

 

 

耳を触られて身体を震わせながらもよく見ると頬を膨らませて、ご立腹の顔がそこに。

 

 

四季「あ、いや、これはその」

 

 

ポンタ「もう、、、ひどいよぉ」

 

 

すぐさま耳から手を離して言い訳を考える。

 

 

四季「き、昨日の、、、お返し、、、かな?」

 

 

咄嗟に出た一言。

目を泳がせながらなんとか答えることができた。

 

 

ポンタ「え?仕返し?」

 

四季「押し倒してキスなんてしようとしたし」

 

ポンタ「あ、で、でもあれ実際してないしノーカンノーカン」

 

四季「いや、でも、その、されてもいぃ、か、も、って、、、」

 

 

徐々に消え去りそうな声になりながら目を背ける。

 

 

ポンタ「ん?されても?」

 

四季「い!いや!なんでもないっ」

 

ポンタ「え」

 

 

ぽかーんとするポンタ。

少し間を置いて、四季がポンタをキッと睨むといきなり抱き寄せた。

 

 

ポンタ「ふぉ!?」

 

四季「ぎゅうううう」

 

ポンタ「うーちょい苦しいー」

 

四季「ま、まいったか!」

 

ポンタ「参りました」

 

 

ポンタの表情は決して敗北した顔ではなく、むしろにやけていた。

抱き寄せていた腕の力を弱め、頭を撫でる。

 

 

四季「よ、、、ヨシヨシ、ポンタはいい子だねぇ」

 

 

どことなくぎこちない喋り方をしながら優しく撫でると、予想外の出来事にポンタは口がニヤける

 

 

ポンタ「うー、しきちゃー」

 

四季「むしろ喜んだかあ」

 

ポンタ「当たり前だよぉ」

 

四季「照れると思ってやってみたがなあ」

 

ポンタ「デレたんよ?もっと・・・して?」

 

 

甘えた猫のようなおねだりだった。

この後めちゃくちゃ撫でた。

 

END

 
 
 

没小説をせっかくだからノムリッシュ翻訳してみた ~霊夢の夜這い~ (でした)

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霊夢†まだ見ぬ明日に備え……チョコボといっしょにあてのない旅をしてる、、、」

 

 

 

赤き通り魔†もー、帝国式睡眠装置も被らずに風邪引くわよ、、、…ふざけんな…!この野郎…手前…!戦い続けるんじゃなかったのかよ…!……動き理解した?」

 

 

 

仲達は古より伝わる一子相伝の秘宝。すなわちフ-トゥルーヘイトンで寝て在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………。紅き衣を纏いし極東の巫女が見て…畢竟、その一つ事への拘りが炯眼を曇らせた。

仲達の寝ながらリミットブレイクする"それでも……人は生きる。"を

ズヴォンの上位、つまり『記憶の再生の眠り』から――魔導院による最新の研究データによれば――ここに女装に必要ななにかがある。俺にはわかるワルい奴の生理現象を――俺を、俺だけを見てしまいやがった。

 

 

 

 


セフィロスそのものと言えるレム・インムス「こ、これって、、、」

 

 

 

思わず起源〈ジェネシス〉見てのとおりだ"それでも……人は生きる。"をこのままながめてるのもいいか奏でる。

人間の本能なの……兄さんだって知ってるんでしょうか。

この手で勝ち取れてみたいという衝動を抑えられ…………とはアカシックレコードにも記されていない。

メビウスに人がいないイデア、覚醒<めざ>めないかを確認して…その背後にある“闇”からそっと義手で撫でる。

 

 

 

霊夢「お、大きい、、、こんな金属の如く硬質に至るものなのね、、、†

 

 

 

魂が昂り、血液を沸騰なのか、面白いのか、わからなかった。

だが、無性に触りたく志を遂げた。

起きあるはずもないかを確認し、双刃の大槍を振りかざし、いつか真理にたどり着くと決意しながら、仲間思いだが、敵に対しては非常に冷酷無比上下に動かす。

自分だけの楽園で愚かな類の話をし、帝国特製のチャーハンを勢いよく平らげながら自分の下半身より遙か深淵の彼方まで火の精霊宿るなる。

 

 

 

紅き衣を纏いし極東の巫女「ムズムズする、、、」

 

自我の管外から顕在せしペルソナの覚醒にの我が領域に物語の中心にある人物のも触る。

熱い。

このままシタイ。

 

 

 

GO司祭・ALISON「オレの憧れだったあんたが悪いんだ――この俺なら、アイツに勝てるから、、、!†

 

 

 

だんだんと息遣い・クリスタル吸収型が荒く志を遂げ、我慢が不可能を可能へと変えかった。

仲達の"それ"に跨り、リユニオン、傷ついた肉体を動かし、残る力を振り絞りながら未来と過去に殺戮モードにしてお初にお目にかかる。

それは予想されるに外殻を殺がして挿れた…即ち、世界の変革が行われる、世界が光へと導かれるまでの勇気は出かった。

 

 

 

赤き通り魔†、、、んっ、、、はぁ、、、はっ、、、これ…いや、「神の宝具」、、、いい、、、」

 

 

 

緩やかに、しかし確実に歯止めが効かなくなる。

仲達の其も意識は遠き場所へと誘われてい、自慢の愛車で仲間と共に荒野をかっ飛ばしながらもビクビクと純粋なる闇の意志に共鳴…譲れない。

霊夢のルンブスのムーブメントが少しずつクイックして彷徨う。

 

 

 

GO司祭・ALISON「あっ、、、も、もう、、、だ、、め、、、破ッ」

 

 

 

上半身を反りながら快感に防御するが、もうソウルチャージのオーバードライブ。

ついにそのときが来…認めたくはないが、そうだった。

 

 

 

ファントムオヴナイトメア「イッ、、、ちゃい、、、そ、、、!」

 

 

 

仲達「え!…おっと、プライドを傷つけたかな?馬鹿な!? …馬鹿な……。」

 

 

 

レ=インム「ふぇ!・・・っ!?~

 

 

 

ハグハグの前に仲達が悠久なる精神世界より帰還して…畢竟、その一つ事への拘りが炯眼を曇らせた。

”それ”に気づき、気取らず、飾ることのないナカダ・ティの上から転げ落ちてしまった。

 

 

 

GO司祭・ALISON†あぅ、、、ご、か、カネなら幾らでも払う、頼む、見逃してくれさない、、、」

 

シュンとフェイズを俯向き、恥ずかしさのあまり、その、帝国では有名な魔眼には涙が。

 

 

 

霊夢「こ、この鬼哭の都で「アギト」身の程をわきまえよ…預言書にも記されていることだが…わかってても、、、光の、、、その日世界は引き裂かれた……」

 

 

 

仲達…か。要はやればいいんだな?「いいよ」

 

 

 

霊夢「、、、え――――!?」

 

 

 

異世界を彷徨う仲達†もっと僕の格上で腰を振って」

 

 

 

紅き衣を纏いし極東の巫女「え、い、…フン、期待させよって……、、、きゃあっ」

 

 

 

腕力(ちから)任せに霊夢の腕<カイナ>を引っ張り再び、適正レベル"ソコ"同位存在がクリスタルに選ばる………と預言書にも記されているようにして跨ら使役す。

大切なものさえ救えなかった俺の両腕の指同位存在を絡めて時計の針繋ぎを解き放つ。

霊夢は悟った。

エッチね、もう逃げられ――俺達に明日はない。

 

 

 

旧帝国で恐れられたナクァ・ダティ†数千年前魂を光に導きそうさ…だったよね?」

 

 

 

ALISON クラウド「え、、、あ、解せぬ…、、、†

 

 

 

仲達~ハハハ面白いな、……ほら、動いて†

 

 

 

レ=インム~、、、…興味ないね」

 

仲達の事を知らぬ無知な若者のフムからメラクを殺戮モードにして催促する。

霊夢は"大義のためなら何をしたって許されるシュタッ"を魔法ダメージされて腰をズシャッかせてしまう。

 

 

 

霊夢「あ、うぅ、、、わが安全は損なわれるな・・・畜生がわ、、、これ程の、、、」

 

 

 

仲達†、、、気持ちいい?」

 

 

 

霊夢「や、、ぁ、恥ずかしくて、、、おかしく変貌を遂げそ、、、」

 

 

 

次第に紅き衣を纏いし極東の巫女のうねりがタイガーウルフに、少しずつ激しく弄ぶ。

甘いルックスも耳も真っ赤に紅潮し、口をだらしなく紐解け、聖母の顔に変貌を遂げていた。

堕天を欲し、羞恥心も忘れ、繰り返す、過ちのようにその時は近く ・・・それが、アイツの最後の言葉になった。

 

 

 

霊夢「だ、、、め、、、んくぅっ何!貴様…裏切ったのか!?」

 

 

 

神のよりしろを丸め、仲達の服をにぎって結界を構築しながら絶頂を迎えた。

言葉にならねェセイレーンの呼び声を召喚し、悪しき存在を打ち払うための呪文を唱えながら。

宛然力で全てをねじ伏せてで運動をしたあとのように、息遣いが荒い。

太刀打ち出来ないつらかったが、開放されたオプティマ

記憶装置麻薬とはよく戯言をほざいたものだ。

 

 

 

ファントムオヴナイトメア~…我が偉大なる主は、もういない…、、、はぁ、、、」

 

仲達の胸に倒れ込み呼吸を整える。

仲達は進化する小さな魔神を偽りの平穏させるかのように愚かさの結晶を撫でる。

敢えて例えるならば『接触者』同士の行いだった。

 

 

 

霊夢「何故、、、…馬鹿な……こんなこと†

 

 

 

仲達「気持ち良さそうだった、つまり『記憶の再生の眠り』から?†

 

 

 

紅き衣を纏いし極東の巫女「、、、さっきよりも硬い如くな、、、こんなにトランスしてるわよ……その者、信用できるのですか?」

 

 

 

仲達†うっ、、、」

 

 

 

唐突にアーティファクトを握られて体が反応する程に――もう……。

未来永劫かつてから未だ記されぬ物語で正直つらい。

 

 

 

霊夢 クラウド「神の導きのままにできるかわからない、と誰もが信じていたけど、、、い、YESだよわよ、、、シテあげるわ」

 

 

 

雷の化身とされるズ=ヴォンと下着をパージしし、直接触れる。

温かく、柔らかい世界を救いし女神の手が接触れて、身が震える。

握られた俺が望むがまま、破天荒な性格の上下に動かしだす。

ゆっくりとシゴ…我らの敵には裁きを…かれるのがまた心地よい。

 

 

 

霊夢~こ(属性:氷)、こんな知覚<カン>じ、、、?」

 

 

 

仲達 クラウド「う、……もはや疑いの余地はない、か……、、、」

 

 

 

ファントムオヴナイトメア クラウド「永劫こ、これ程のなっててつらかったわよね?今、楽にしてあげる」

 

手の動きがヘイストする。

さらに快感が――俺、もっと強く変貌を遂げ、耐えるのも辛く ・・・それが、アイツの最後の言葉になってゆく。

 

 

 

霊夢「く、魔晄砲でしよっか…記憶したか?†

 

 

 

仲達「これは呪いか、それとも罰か―――ッ!!――か。だが、そんなことが可能なのか?いや、――我々に勝ち目はない――しなくても、、、」

 

 

 

霊夢「いいわよ、、、口のが気持ちいいんでしょ・・・なんでそうなるんだ?もっと、、、気持ち良くトランスしてね、、、? また、どうして君を殺してはいけないのだろう?†

 

 

 

スロゥと千年先の星の動きを予知したとされる、かの古文書よりも正確に口の核【core】に入ってゆく。

腕(かいな)で神々の縛りから反逆するよりも遥かに気持ちいい。

温かい、そしてヌルヌルとしたアトモスの中立たるでとろけそう…それで何もかも終わった、はずだった。

 

 

 

仲達「うぁ、、、」

 

 

 

男なのに鉄の意思も鋼の強さも感じられない声がでてしまい、ブーニベルゼの刻印に蝕まれ・・・・そう、あの書にはこう記されていた。

聖蹟《ソレ》を見たファントムオヴナイトメアは至福に身を震わせてそうにグルガン族のアーティファクトを舐め出した。

 

 

 

GO司祭・ALISON~ぷは、、、気持ちいいのね、良かった、、、はむっ、んっ、、、れろ、、」

 

 

 

ちゅぱちゅぱと堕天な音が部屋、千年前に世界を救った男に共鳴するのが、より”共鳴”処すスパイスになる。

 

 

 

仲達「はっ、、、ぅ」

 

 

 

リミットブレイクにFINAL FANTASYをプレイしているのと同じ状態 を我慢“絶望”を与えるが抑えきれない。

足と外部からの干渉に力を世界を切り開けて完全体に防御するが、もう長くはない。

 

 

 

紅き衣を纏いし極東の巫女「んっ、はぁ、斯様な気持ちい?構わぬよ、、、イッて、、、…その情報、本当だろうな?†

 

 

 

仲達「う、くぁ、、、も、最終章――無理、、、」

 

 

 

赤き通り魔 クラウド「んんっ、れろ、、、おとめのキッスぷ、ひぃよ、、、だひて、、、んっ」

 

クッ、追手が来たか…。口の動きが早く身をやつす。

より天の福音が我が身を巡るが――強く、誰よりも強く――志を遂げ、もう我慢の妥協の言い訳であった。

 

 

 

仲達「い、、、く†

 

 

 

赤き通り魔「ちゅぷ、んんっ、、、はっ、れろ、、、んっ、、、─!~

 

 

 

レ=インムの口の中に出して…畢竟、その一つ事への拘りが炯眼を曇らせた。

一気に脱力感に襲われた…即ち、世界の変革が行われる。

ALISONは必死に受け止めて飲み込もうと果たす。

僅かばかり溢れるが”それ”も愛おしそうに聖なる粘液にて清め摂取《と》る。

そんな貌を見て僅かばかり罪悪感を知覚<カン>じて封印を施す。

 

 

 

仲達「そんな、、、飲み込まなくても」

 

 

 

赤き通り魔~ごほっ、傷が疼くわねこれ、、、“終焉”より聖誕せしダメであった?」

 

 

 

ナカダ=ティ「ダメというかなにも無理し抹消されても、、、」

 

 

 

霊夢「大変好評で嬉しい、、、であろうなと思って†

 

 

 

咳き込み、破壊され尽くした世界を憂いながら、にこりと笑う霊夢にドキリとしてしまう。

 

 

 

仲達「預言書の記述がどうであれ、、、嬉しいけど†

 

 

 

レ=インム「満たされた、、、私で気持ちよくなれたのね」

 

 

 

仲達「…ここまでのようだな……じゃあ、永遠の時が交わるその刻には本当は戦うことが大キライな僕が霊夢を†

 

 

 

紅き衣を纏いし極東の巫女「え、ちょっ」

霊夢を押し倒し、クロッス・オブ・クロッスィリアの核【core】に手を世界を切り開け、その下品な胸を触る。

柔らかく、控え目な胸は柔らかく、祝福された。接触れていて心地よかった。

 

 

 

赤き通り魔「は、はず、、か、し、、、んっ」

 

 

 

優しく揉みし無限の変容を与えるたびに小刻みに戦慄……チョコボといっしょにあてのない旅をしてる霊夢を愛おしく思えた。

 

 

 

ナカ=ダティ†さらし、つけてないんだね」

 

 

 

霊夢†神はそのように申されたが、もう深き闇に身を委ねるしっ、尾(つ)けなうわごとのように呟い、わよ」

 

 

 

なんなどという余裕を保ちながら絶えてる姿を無性に『暗殺』たくなった。

 

 

 

赤き通り魔「ヴァッ、、、野良犬にも意地はあるのだ!、、、そこ、、、僕は惹かれない、、、」

 

 

 

山の天と地の狭間に……ここに女装に必要ななにかがある、突起を指で弾くとガルキマセラの攻撃を喰らい、屈辱を味あわせ、取り込む、預言書に基づき声が放出《も》れ、恥ずかし然りに人類の創造性における第一歩で口を押さえる。

 

 

 

仲達「気持ち人間にしては素晴らしい?†

 

 

 

ファントムオヴナイトメア「ばっ、、、そ、そのようなイデア、、、ん~

 

 

 

大地を掴みし部位をモジモジとさせて、声を押さえる…誰もがそう、信じていたのに必死だった。

起伏なき運命に抗う意思の周囲だが、世界は君に託される!をなぞったり、聖なる力が宿りし器官で弾いたり、つまむと珠にルンブスがズシャッつく。

 

 

 

仲達 クラウド「、、、超究がすね†

 

 

 

紅き衣を纏いし極東の巫女~え…?(まさか…な。今更そんなこと、あるはずがない──)まっ、、、」

 

 

 

バンザイさせて、防具を引き剥がす。

観測《み》られありますまいように腕を結成し隠す。

黎明の手を掴み、どけようとする…これがワタシの使命…が、なかなか離宮ない・・・。

 

 

 

GO司祭・ALISON「や、、、だめ、、、†

 

細く白い腕が小刻みに超振動<ふる>え、帝国の一流パティシェが作るまるで芸術のようなジェラートを頬張りながらレジスタンスする。

それ……男が一度信じたのならアンダンテでいい。

受け入れて授かろう。

そうだ…と言ったら?、思い、顔を耳元に近づける。

 

 

 

レ=インム「な、、、何、貴公には負けるよ、貴公は常に私の上を行くからねよ、、、」

 

 

 

ヌルッ

 

 

 

GO司祭・ALISON「ひゃうんっ†

 

 

 

今までに絶対的無比なる存在サンダルフォンより大きい万物の声がでた。

無限の知識を秘めし生命の源で理解が追いつかず、体全体がはねた。

 

 

 

赤き通り魔†あ、、、ふっ、世の中には知らぬ方が幸せな真実もあるのだよ、、、やぁ、、、」

 

 

 

耳が壊れそうなほど儚いが如く、スロゥ仲間思いだが、敵に対しては非常に冷酷無比耳森羅万象をなめるなよ…人間はな…人殺しの道具を作っているばかりじゃないんだぞ…!。

舌が触れるたびに戦いの輪廻を終わらせるように顔を遠ざけようと…つまり『記憶の再生の眠り』を司るが血塗られし我が手で押さえつける。

レ=インムは両手をヴルストの天と地の狭間で組んでいて動かせないのは自由だ。だが、お前に選択肢などない…ので素破の耳を責めるのは容易かった。

 

 

 

紅き衣を纏いし極東の巫女 クラウド「銃・病原菌・こ、この、、、エッチなんだから、んもう!、、、」

 

 

 

霊夢の手が耳にきて、救いを求めることすら許されなかっさせようとするが、そのグルガン族の男…手を床に押さえ、とうとう胸が露わになる。

 

 

 

霊夢~……あれは…聞いたことがある……、、、」

 

 

 

狂気の赤い仲達「綺麗だね、、、」

 

 

 

霊夢「見ず………そして不可視世界の混沌〈カオス〉へと還元される、、、でっ!?」

 

じっくり見て、ファントムオヴナイトメアが顔を背けた――少女が大人になった瞬間(とき)――にそれを聖なる粘液にて清めた。

綺麗にあの「帝国予言伝」の字よりも丁寧に、、、

 

 

 

霊夢†、、、くっう、、、はぁ、、、」

 

 

 

ピチャピチャと音を立てて帝国を舐めてかかり、興味本意で帝国の『闇』に手を出し、貪る。

時折首装備をライト・アンド・レフトに振り、腰とアダマン鋼鉄の義足が動いて快楽に防御する。

リセット機能のないFINAL FANTASYをプレイしているのと同じ状態 に、反応するしかなかった。

 


聖なる粘液にて清めてかった喪われし半身をなめるなよ…人間はな…人殺しの道具を作っているばかりじゃないんだぞ…!と星の生命の頂点42歳の時魔法騎士に転職した最初、”狂人”の異名を持つ者はファンノウ、そして“オメガ”が大きい。

だが、手による抵抗はなかった。

無に帰する愚行だとわかっていながら目を瞑ったのか、受け入れたのか。

 

 

 

レ=インム「、、、うっ、、、あ、、、くっ……殺せ、、、†

 

もう分かったであろう…、気持ち良さそうにしていた。

 

 

 

ALISON クラウド「わ、たし、、、おかしく、、、志を遂げちゃい、、、そう、、、そこばっかは、、、」

 

 

 

息を荒げながらなにかを訴えてきた。

やめて我を求むるとは大気が震えなかった。

もっと先のコンテンツをして――力がほしいとジラートの心の声が聞こえた。

 

 

 

仲達†、、、わかった」

 

 

 

舐めるのをやめ、下半身に手をやる。

 

 

 

霊夢「え、そこは、、、」

 

 

 

装甲の奥底へ血塗られたこの手を堕とす。

その地は預言書にもそう書かれているので、ヌルヌルしていた。

溢れていた。

"準備"が”再教育”しているかの……と予言書にも記されているように

 

 

 

霊夢「んぁっ、、、ば、ばかぁ、、、」

 

 

 

仲達「我々の敵に値するであった理解に至らない~

 

 

 

霊夢「くぅ、、、もう、、、…その全てを捧ぐにすれば、、、?」

 

ガイアと呼ばれる世界の中に4つの大陸があった・・・
スリ闇のクリスタルをその身に宿すスリと指を天より火球を落下させるジョウゲさせ、液を絡めて、核【core】へとディギトゥスを堕とす。

-序章-は仮初の夢の中指一本で序列第二位“歯車”をサボテンダーくらいの速度ズィョ=ウゲさせる。

それだけで躯がズシャッする。

まるで仲達のディギトゥスとALISONが連動しておるかの………と預言書にも記されているように。

 

 

 

仲達「我を苦しめたもう――私は思い出にはならない?」

 

 

 

レ=インム「ウボァー、、、ん、、、う、そうさ…~

 

 

 

いつのまにか霊夢の繋がりの証は仲達の肩にあり、握りしめていた。

怖い。――否、同時に気持ち良さに供犠に捧げていた。

人の優しさに触れて初めて神託の露に濡れた青い霊鳥に入るノンプレイヤーキャラクターの指が怖かった。

でも、身体は受け入れていた。

 

 

 

仲達「、、、すごいヌル(賢者の弟子時代)ヌル。オーバードブーストを使って所作すね」

 

 

 

赤き通り魔 クラウド「、、、くぁっ、、、や、はげしっ、、、」

 

魔の杖の宝玉でアルティマニアに主導権を握られた。

アルクス=上下に動かす――獣肉を炙って塩を振っただけで身体がインパルスし、力が入らすなわち無。

必死に肩を虚空を掴んだ腕(かいな)に“想い”の力を堕とすのが精一杯の抵抗で馬鹿なッた。

噛み砕くものどもを食いしばり、声を饗宴の贄と捧げるのを耐えようとしても、喰穴!……大丈夫、必ず戻るから俺を呼ぶ声が漏れる。

帝国で大流行のそれが恥ずかしくて顔が、灼熱。

…お話になりませぬな…、魂の器たる骸全部が熱くて蕩けて終焉そう…つまり、全て俺のせいだった。

彷徨いながらも、限界が類似した。

 

 

 

赤き通り魔「…私と愚かな人々を一緒にするな、私はあの子達を救いたいんだ、、、も、もう、、、」

 

 

 

仲達†いいよ、、、円環の理に導かれて、、、†

 

 

 

ファントムオヴナイトメア「だ、、、めぇ、、、くぁ泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほら泣くぞ……間違いないな?」

 

 

 

最期<おわり>のファイナルアタックに死に近き門を舐める。

…無駄話が過ぎたな……大きく反応し、逃げようとしても顔を押さえられ、指の動きがクッ、追手が来たか…。激しくなる。

 

 

 

 


霊夢「うぁ、、、くぅ、、、!ぁ、、、ウボァー

、、、」

 

言葉に、これ以上道を阻むというのならない……。ついに人類は滅ぶのか……!声を上げ、頭が空虚になり、数回ほど実体(ホンモノ)が跳ねて大人しくなっていった。

だらしなく人が執る最も安易な情報伝達媒体があいて浄化の吐息<ゴッドブレス>を荒げ、己が肉体…それが世界の選択だから神があたえし無双の本能がダットゥイン・ヘルグリフォンして動けあるはずもない状態だった。

 

 

 

仲達~気持ちよかった?~

 

 

 

霊夢「…私と愚かな人々を一緒にするな、私はあの子達を救いたいんだ、、、も、時は残酷な運命を告げる、、、ばかぁ、、、」

 

 

 

かつて海底に沈んだ機械ティレ=クァクシに人類の出したコタエたが、買収された息遣いのオプティマで色っぽくみえた。

 

 

 

GO司祭・ALISON「、、、んっ†

 

 

 

霊夢のナカ…俺が囮になるから指を引き抜き見てお初にお目にかかると液体が絡み付いていた。

潜伏で絡みついて糸を引い…そして、帝国の『闇』を知る厳選された個の液体が絶望的にいやらしい。

 

 

 

仲達 クラウド「想像を絶するベトベトだね」

 

 

 

霊夢†些か!や、やめなさいよ!」

 

見せつけると、顔を手で隠して恥ずかしそうにしていた。

 

 

 

紅き衣を纏いし極東の巫女「、、、もう、これ程までの魔法して、、、」

 

 

 

仲達~先に襲ったのはファントムオヴナイトメアでしょ、これも全て宝条って奴の仕業なのよ。?」

 

 

 

霊夢「あ、あんな無防備に寝て――彼女が白虎佩楯に着替えたら、、、」

 

 

 

仲達~欲求不満のファルシたる審判者…つまり、全て俺のせいだったんだね」

 

 

 

霊夢~と、とにかく、内なる「驕慢」よ……圧せよ。、、、贖罪≪ノブレス・オブリージュ≫とってよね」

 

 

 

霊夢は上体を起こし、仲達の裾を掴み、そっぽ向きながら言う。

それは精一杯の告白だった。

 

 

 

ファントムオヴナイトメア「わが身に訪れる運命(さだめ)は、、、その、さ、最後まで、、、〈黄昏の吟遊詩人〉シテ、、、ほし、ぃ」

 

 

 

慟哭《こえ》が緩やかに、しかし確実に小さくなり聞き取りづらかったが、神の啓示を受けわかる。

こんなエアロⅣにしかジラートの心の声が聞こえかった。

 


ーもっと、愛してー

東方官能小説書いてみた~れい×さな~

はい。遂に書きました官能。
やっぱむずい。そしてはずい。
おっと、法隆寺はしまっときな。
 

霊夢「私で、いいの?」

 

 

早苗「お願い、しますっ」

 

 

2人の巫女は布団で白い寝巻きに身を包み、座っていた。

今から始まること。

それはー

 

 

霊夢「わかったわ、、、」

 

 

霊夢「ほら、力まないで、、、んっ」

 

 

早苗「んんっ」

 

 

早苗は緊張して、身体が震えていた。

口づけをし、そのまま舌をお互いに絡ませる。

お互いの唾液が絡み合い、動かすたびに少しずつ粘つきが強くなる。

それはお互いに興奮している証拠だった。

 

 

霊夢「れろ、、、んっ、、、」

 

 

早苗「はぁっ、、、んっ、、、ぷはっ、、、 はぁ、、、はぁ、、、」

 

 

唇を離し、少しの間見つめ合い、息を少しだけ荒げながら霊夢は自分の寝巻きに手をかけ脱ぎ捨てる

パンツだけの状態になる。

透き通る綺麗な白くて細い体に早苗は見惚れた。

 

 

霊夢「ほら、早苗も」

 

 

早苗「はい」

 

 

スルスルと早苗の寝巻きに手をかけ、霊夢と同じ格好になる。

 

 

これから始まること、それは

愛し合う。

 

 

早苗「あっ、、、」

 

 

霊夢「私よりやっぱ胸が大きいわね」

 

 

早苗「うぅ、、、恥ずかしいです、、、」

 

 

露わとなった乳房を手で隠そうとするもすぐにどける。

霊夢よりも一回り大きいそれはぷるんと揺れた。

 

 

霊夢「舐めるわよ?」

 

 

早苗「は、はい」

 

 

念の為確認を取り、舌を少し出して先端部分を舐め上げる。

 

 

早苗「んっ」

 

 

それだけで身体は震え、悶える。

そこから一気に舌を上下に動かす動作を繰り返す。

両手を掴まれた腕は逃げ場もなく、その場で拳を握り、恥辱を耐える。

必死で口も紡ぎ、快楽に耐えても逆にそそられる霊夢

さらに口の動きを早めて、責め立てる。

 

 

早苗「はっ、ぁ、、、んくっ、、、」

 

 

霊夢「はぁ、、、気持ちいいのかしら?」

 

 

一旦責めるのをやめ、聞いてみる。

確認と恥心感をあげるために。

 

 

早苗「あの、、、後ろから、、、」

 

 

霊夢「え?後ろ?」

 

 

早苗「はい、、、前からだと顔見られて恥ずかしいし、、、その、怖くて、、、」

 

 

涙を浮かべながら、訴えかける。

恐怖で震えていたのがわかる。

早苗が言いたいことを察した。

 

 

霊夢「そう、、、じゃあ四つん這いになって」

 

 

早苗「こ、こうですか?」

 

 

四つん這いになり不安そうに問いかける。

重量に逆らわず垂れるもの。

そのせいで余計にくびれが目立ち、色っぽくみえる。

 

 

霊夢「こうが、いいのかしら?」

 

 

後ろから覆い被さるようにし、乳房を揉みしだく。

耳元で囁き、ぴくりと反応する姿を見て、霊夢はそれを楽しむ。

 

 

早苗「ぅあ、、、」

 

 

霊夢「ほら、ここ?」

 

 

指で突起を弾くと身体が跳ねる。

指を動かすたびに口から声が漏れて余計に色気が増す。

 

 

早苗「あっ、、、ん!」

 

 

思わず片方の手の甲で口を覆い、声が漏れるのを抑える。

だが、それが余計に霊夢に火をつける。

 

 

早苗「ひゃっあんっ、、、」

 

 

不意打ちに耳を舐め上げると良い声で鳴いた。

そこから興奮して息遣いを荒くしながら囁く。

 

 

霊夢「気持ちいいでしょ?」

 

 

感覚を支配されたような感じ。

先程から囁かれているが今ので一気に感度が上がった気分になる。

いよいよ歯止めが効かなくなる。

 

 

早苗「れい、、むさぁ、、、ん、、、それ、だ、めっ、、、」

 

 

身体を震わせながら必死に出した声も、このように聞こえた。

 

『もっとして』

 

 

スッと手を下へ動かす。

下着越しに優しく中指を上下する。

ぬちゃりとした感触を感じた。

 

 

霊夢「もうよさそうね」

 

 

早苗「ふぇ?あっ、、、」

 

 

直接指で秘部に触れ、割れ目に沿って丁寧になぞる。

 

 

早苗「ふっ、、、んっ、、、」

 

 

四つん這いの状態で徐々に脇がしまり、顔を腕に沈めて両手が震え、辛うじて上半身を支えている状態だった。

顔は蕩けて、この身体の昂りは抑えられない。

秘部からは溢れていた。

外側を弄るだけで指に液体が絡みつき、今すぐ"欲しい"状態だった。

 

 

霊夢「ほら、力抜いて。指挿れるわね」

 

 

その姿を見て霊夢もまた興奮していた。

もっと声を聞きたい。

もっとシテあげたい。

 

 

 

早苗「はっ、、、い、、、」

 

 

息が絶え絶えになりながら辛うじて返事をする。

嫌ではない。

だが恥ずかしさで顔が、身体が、アソコが、熱い。

早く、早くほしい。

もっと、、、

 

 

早苗「ふっ、、、んんっ!」

 

 

霊夢「まずは、、、中指、、、入ったわよ」

 

 

早苗「ふぁ、、、うご、いて、、、」

 

 

霊夢「ここね?」

 

 

早苗「だ、だっ、、、めっ、、、そこ、、、きもちいっ、、、い、、、」

 

 

もはや指一本に身体が支配されていた。

中指だけ挿れられて、ナカで動くたびに身体が震え、ナカも動く。

 

 

霊夢「ほら、二本目、いくわよ」

 

 

早苗「ふぇ、、、?あっ、、、」

 

 

ヌルりと薬指もゆっくりと挿入した。

とてもキツイが、なんとか全部入る。

挿れた指が締められる感覚がした。

 

 

早苗「あっ、、、ん、だ、め、、、そんな、、あっ、、、うごい、、、ちゃ、、、はぁんっ」

 

 

指の動きを徐々に早くすると早苗の身体の震えも激しくなり、息も荒くなってゆく。

もう、限界だった。

 

 

霊夢「イキそう?」

 

 

早苗「はっ、あっ、、、も、もう、、む、、、りぃ、、、」

 

 

霊夢「イッて。ほら、もっともっと掻き回してあげる。あむっ、、、レロ、、、ちゅっ、、、」

 

 

早苗「あっ、だめっ!いやぁ、、、だめダメダメっ、、、はぁっ!くっ、、、んんっ!ふっ、、、ひ、ぁ、、、」

 

 

さらに追い立てるために耳を舐め、お留守だった胸を揉みしだき、もっと指の動きを早くする。

もはや、声を抑えることなどできず、ただ、果てるのを待つのみ。

全身の身体が強張り、手は枕を掴み、強く握りしめていた。

 

 

霊夢「早苗」

 

 

耳元で不意打ちに優しく、艶やかに囁くとそれがトドメとなった。

 

 

早苗「あっ、、、!!」

 

 

一瞬だけ漏れていた声も、息遣いも消え、その後は身体全身が大きく震えた。

 

 

早苗「、、、っ、、、は、、、ぁ、、、はあっ、、、はあっ、、、

 

 

止まっていた呼吸も、動き、深く息をする。

少しずつ指の動きを緩め、ヌルりと指を抜いた。

その指は早苗の液体まみれで糸を引いていて光で反射し、霊夢は満足そうな笑みを浮かべる。

 

 

早苗「はぁっ、、、はあっ、、、あっ、、、」

 

 

ようやく""が終わり身体をグッタリとした。

身体全身の力が抜けて、動けない。

キモチイイ。

 

 

霊夢「どうだった?」

 

 

早苗「、、、き、気持ち、良かったデス、、、」

 

 

うつ伏せのまま耳まで真っ赤にしながら答えた。

 

 

霊夢「ほら、見て。指にあんた液体がすっごいわ」

 

 

早苗「や、やめてくださいよ~」

 

 

霊夢「ほら、見てよ」

 

 

うつ伏せの早苗をわざわざひっくり返して指に絡みついたのを見せつけて、楽しんでいた。

 

 

早苗「や、やぁ!だめですっ」

 

 

霊夢「んー。味はないのねえ」

 

 

早苗「ちょ、ちょっと霊夢さん!?」

 

 

その絡みついた液体を舐めて味を確かめていた。

早苗は恥ずかしさで手で顔を覆う。

 

 

霊夢「今度は、私も、、、ね?」

 

 

早苗「がんばり、、、ます」

 

 

早苗の頭を撫でながらにこりと笑みを浮かべた。

愛おしくなり、優しく霊夢を抱きしめ、耳元で囁く。

 

 

早苗「霊夢さん、、、好きです」

 

 

突然言われて少し驚くが、すぐに抱きしめ返した。

とても、暖かい。

心も身体も。

 

 

霊夢「私も、好きよ」

【東方project】もこたんをストーカーしてみた【二次創作小説】

ただのギャグになった。

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Before         After

 

 

迷いの竹林。

それは文字通り誰もが迷う竹林が生い茂る場所。

だが、唯一その竹林を

 

 

知り尽くし、住んでいる者がいた。

彼女の名前は藤原妹紅

そんな彼女は今日も迷い人の案内をしていた。

 

 

妹紅「よし、ここをまっすぐいけば村に着くぞ」

 

 

仲達「ありがとうございます」

 

 

 

僕はこの竹林でタケノコ採取をしていたらいつの間にか迷子となっていた。

そこで妹紅に出会えた。

彼女は彷徨う僕を見て村まで送ってくれた。

 

 

それから僕は取り憑かれたかのようにタケノコ採取にいき、妹紅に会えないかという希望を持っていた。

つまり、一目惚れというやつだ。

 

 

妹紅「じゃあな、気をつけて帰れよ」

 

迷わないように入り口付近ぎりぎりを行ったり来たりを繰り返していたらようやく妹紅を見つけた。

こんな竹林だと見つけるのも苦労した。

村人の案内をしていたようだ。

 

 

妹紅「さて、帰るかね」

 

 

妹紅の家ってどんなんだろう。

どこにあるのかな?

そんな疑問を持ちついて行ってしまった。

迷いの竹林へと。

 

 

気づかれないように後ろからついていき、しばらくすると小さな家が見えた。

すると急に妹紅が振り返る。

 

 

妹紅「おい、さっきからずっとついてきてるだろ?」

 

 

まずい。ばれた?

 

 

仲達「え、いやあ、、、ははは」

 

 

誤魔化しようのない事態となった。

呆れた顔で見られてしまっている。

綺麗で長い白髪。

スラッとした細めの身体。

とても、美しい。

 

 

妹紅「で、なんで付いてきたんだ?」

 

 

ここは、どうするべきか。

 

 

妹紅「あ、こら!逃げるな!」

 

 

一目散に走って逃げた。

来た道を行けば出れるはず、、、!

が、、、!

迷った。

 

 

妹紅「待てよ!おい!」

 

 

後ろから追いかけてきた妹紅に追いつかれた。

 

 

妹紅「はぁ、、、なんで逃げるんだよ」

 

 

仲達「いや、、、その、、、どんなとこ住んでるかなって気になって」

 

 

素直に言ってしまった。

キョトンとされた。

 

 

妹紅「え?それだけ?」

 

 

仲達「は、はい。その、、、どんな生活で、普段なにして暮らしてるんだろなって」

 

 

妹紅「え?ちょ、、、ストーカー、、、?」

 

 

仲達「そういうこと、、、ですかね?」

 

 

妹紅「ば、ば、ばかやろう!」

 

 

仲達「ぐばぁ!」

 

 

妹紅「なんだよこの変態!そいやお前この前迷子になってたやつだよな!?」

 

 

お腹殴られて跪いて、、、あぁ幸せ。

 

 

仲達「はい、、、あなたに、、、一目惚れしました!」

 

 

殴られて息苦しい、、、けど、、、伝える!伝えた!

 

 

妹紅「気持ち悪いわ!!」

 

 

仲達「ぐぇ!」

 

 

顔面殴られた。

痛い。

気持ちいい

 

 

妹紅「この状況で告白かよ!ありえねえよ!」

 

 

ごもっともです。

 

 

妹紅「ったく、とにかく!今回は送ってやるからもう来るなよ!」

 

 

仲達「ちょっと身体痛いんで、、、お姫様だっこしてくれるますか?」

 

 

妹紅「自分で歩け!!」

 

 

仲達「おうふ!」

 

 

今度は脇腹に蹴りですか。

息できない。

 

 

妹紅「ったく。行くぞ」

 

 

~数分後~

 

 

妹紅「ほら、着いたぞ。もう来るなよ」

 

 

仲達「はい(たぶん)」

 

 

妹紅「さてと、今日はけーねのとこ行くか」

 

 

僕を送り、家に向かいながら呟いた。

なに?あの寺子屋の先生こと、上白沢慧音とつながりが!?

 

 

仲達「、、、これは行かなくては」

 

 

妹紅「どこいくって?」

 

 

仲達「ひゅいっ!?」

 

 

妹紅「けーねになんかしたら灰にするからな?」

 

 

仲達「肝に命じます」

 

 

妹紅「ほら、いけ」

 

 

仲達「さ、さよならー」

 

 

ここまでこれば大丈夫だろう。

大変な目にあったな。

最高。

 

 

仲達「ふっ、、、もこたんのだす炎に燃やされるなら本望だ」

 

 

寺子屋

 

妹紅「なんだったんだ。あいつ」

 

 

慧音「どうしたんだ?」

 

 

妹紅「いや、なんかストーカーされた」

 

 

慧音「ストーカー?妹紅をか?命知らずのやつだな」

 

 

妹紅「わざわざ竹林に迷ってでも私に会いにきたんだ」

 

 

慧音「ははは、まあ妹紅なら大丈夫だろ」

 

 

妹紅「笑うなよ」

 

 

慧音「いや、妹紅のこと好きな奴がいるだなと思うと少し嬉しいのもあるな」

 

 

妹紅「え?あ、そ、そう、、、か?」

 

 

妹紅「でも、確かに人に好かれたってことなんだな、不老不死なのに」

 

 

慧音「そうだな。あ、そろそろ授業が始めないと。じゃあな」

 

 

妹紅「おう、頑張れよ」

 

 

妹紅「そう考えると悪い気はしないな。また、会ってみようか、、、ないな」

【東方project】恋が始まる魔法 ~魔女の研究~【二次創作小説】

f:id:monhanrt3:20181009201139j:plainクッキー☆

書いてて少し想像と違うなとは思いました。

でも想像から離れすぎてもいない。そんな感じになりました。

恋したことがないという設定ですね。

東洋の西洋魔術師(紅魔郷
奇妙な魔法使い(紅魔郷
普通の黒魔術師(妖々夢永夜抄儚月抄
普通の黒魔術少女(妖々夢永夜抄
普通の魔法使い(妖々夢永夜抄萃夢想花映塚・求聞史紀・風神録・緋想天・地霊殿星蓮船・非想天則・神霊廟・輝針城・紺珠伝)
魔法使い(三月精
霧雨の魔法使い(緋想天)
普通の魔法使いさん(ダブルスポイラー
大胆小心な人間(茨歌仙)
通りすがりの魔法使い(妖精大戦争
強欲の魔法使い(神霊廟
極めて普通のマジシャン(鈴奈庵)
人間代表の魔法使い(心綺楼)
人間らしい魔法使い(輝針城)
恐怖!学校の魔法使い(深秘録)
極寒に震える魔法使い(天空璋)
高火力で星好きな魔法使い(憑依華)

 

↑主人公の1人だけあって二つ名がすごい多い。覚えれない。

いまは語尾に「ぜ」がついてるが旧作は「うふふ」っていってたらしいがはてさて。

 

 

ここは魔法の森にある霧雨魔理沙の家。

周りは文字通り森に囲まれておりその中に家が一軒だけある。

 

今日は魔理沙の家でちょっとした集まりがあり、霊夢とアリスと酒を飲んだ。

そしてその中に酒屋をやっている仲達という男がいた。

しかもよりによって仲達だけ酔い潰れて他の二人だけ帰り面倒をみることになった。

 

 

魔理沙「よいしょっ、、と。重いなあ」

 

 

仲達を持ち上げ、辛うじてベッドへと運ぶ。

口を開け、すやすやと寝る仲達を見て、ため息がでた。

 

 

魔理沙「ったく、なんで私が世話を焼くんだよ。よりによって飛べないこいつが潰れるとはなあ」

 

 

愚痴混じりに吐くが、どこかまんざらでもない様子だった。

 

 

魔理沙「こーりんとはまた人間の男って違うもんなのかな、、、?

 

 

森近霖之助。通称こーりん。

魔理沙の幼少期の世話をした香霖堂という店の主で父親がわりである。

男との関わりがあまりないため、つい比べてしまう。

 

 

魔理沙「ベッド他にないし、、、添い寝、、、になるな」

 

 

そっと仲達の隣で横になり、向かい合う。

""に興味を持ったことはなかった。

触れ合う機会もあまりなく、意識したことはなかった。

今は男と同じ屋根の下でベッドの上二人きりという状況に対して興味が湧いた。

 

 

魔理沙「男と、、、寝る、、、いや、別にやましいのはない」

 

 

それは言い訳のようで、自分に言い聞かせた。

 

 

魔理沙「恋人ってこんな感じ、、、なのか?」

 

 

仲達の寝顔を見ながら呟く。

魔理沙にそんな経験も感情もなかった。

仲達を男として見ていなかったのもあるが、緊張もしない。

 

 

魔理沙「抱きしめてみたらわかるかな?」

 

 

男と女の関係。

友人となにが違うのか、なにがきっかけでその関係になるのか。

目の前に、しかも二人ベッドで寝ている。

でも、なにか刺激のような、なにかが欲しかった。

それが仲達という""に興味があるのかわからなかった。

それを確かめるためにそっと抱きしめた。

初めての男の抱き心地、香り、体温。

少し胸がざわついた気がした。

 

 

魔理沙「、、、恋人って口づけするんだよな?」

 

 

一度自分の指で唇に触れる。

これはただの好奇心だった。

恋とはなにか?

だれも教えてくれる人はいない。

ましてや相談する気も、できる相手もいない。

今たまたま男と二人きりになり、思いついてしまっただけ。

 

 

魔理沙「、、、起きないな、、、よし」

 

 

静かに決心し、唇を近づける。

近づくと同時にゆっくり瞼を閉じた。

 

 

魔理沙「、、、んっ」

 

 

唇同士が触れる。

なぜか心臓が高鳴り、胸が苦しい。

ゆっくり口を離し、瞼を開ける。

キスしただけなのに胸が、息が、苦しい。

初めてを捧げたからなのだろうか。

 

 

 

魔理沙「はは、、、ファーストキスってやつか、、、?」

 

 

少しだけ呼吸を乱しながら起こした上体を寝かせる。

仲達の寝顔を見ながら自分の胸に手を当てる。

 

 

魔理沙「私、お前のことが好きなのかな?なんだか、緊張してきたんだぜ?お前は、、、私のことどう思ってるんだ?」

 

 

答えが返ってくるはずもない寝ている男に一人なんとなく質問をしてみた。

今その答えを求めたわけでもなかった。

 

 

 

 

眩しい朝に魔理沙は目が覚めた。

いつのまにか寝ていたようだ。

寝ている仲達にキスをしたことを思い出し、不思議な胸の高鳴りが蘇る。

 

 

魔理沙「キスって不思議だな。いつか、、、そうなるのか?」

 

 

仲達「、、、ん、、、?」

 

 

仲達は目を覚まして、上体を起こす。

 

 

仲達「キス、、、?」

 

 

魔理沙「え!?いやいやいや、そんな!なんもしてないぜ!?」

 

 

慌てる魔理沙を見て、仲達は不思議そうな顔をしながら辺りを見回し、状況を確認する。

 

 

魔理沙「と、とにかくおはよう」

 

【東方project】夜中の神社参りで得たもの【二次創作小説】

左から

紅魔郷妖々夢永夜抄花映塚風神録地霊殿星蓮船

という作品の順番ごとの霊夢魔理沙の公式絵です。

間に公式の格ゲーのありますがそれはZUN氏の絵ではないです。

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博麗神社。

そこには紅白の服を着た巫女、博麗霊夢が住んでいた。

村人からは妖怪に乗っ取られているとまで言われるほど人間の参拝客が来ない。

だが、妖怪はよく来る。そんな神社だ。

 

ある日の冬の夜のこと。

 

 

霊夢「うー、寒いわ」

 

 

布団を敷いて、寝巻きに着替えながら一人でポツリと呟きながら、寝る支度をしていた。

 

 

霊夢「さて、寝ようかしら」

 

 

布団へ入り、いつものように寝ようとした。

『カン』とあまり中身がない賽銭箱からお金を入れた音が微かに聞こえた。

 

 

霊夢「ん?今お賽銭を入れた音がしたような、、、?いや、こんな時間に?」

 

 

霊夢は聞き逃さなかった。

草木が風で揺れる音しか聞こえない山にある神社では余計に音が響いて聞こえた。

 

 

霊夢「こんな夜中にお賽銭、、、人間?いや、ここまで来るのに森を歩いてくる命知らずなんているのかしら?」

 

 

博麗神社は人里から少し離れたとこにあり、途中にある森には妖怪がいる。

夜に出歩くのは危険なのだ。

 

 

霊夢「人間だとしたら、、、しょうがない。見に行くか、ってさむっ!」

 

 

渋々布団から出て冬の寒さに凍えながら部屋から出て、外へ向かう。

 

 

霊夢「だれ?こんな時間に?ってあんたは!」

 

 

仲達「あ、すいません。起こしましたか」

 

 

何回か、宴会で酒を提供していた顔見知りの、ごく普通の村人だった。

 

 

 

霊夢「あんたねえ、、、なんでこんな時間に来てるのよ。危ないわよ?死にたいわけ?」

 

 

呆れ切った顔で注意する。

死んでいてもおかしくなかったからだ。

 

 

仲達「すいません。寝付けなくて。

散歩していたらここへ来ていたもので。それじゃ」

 

 

霊夢「ちょ!ちょっと!帰るの!?妖怪にそんな襲われたいの!?

 

 

霊夢は慌てて走り、追いかけた。

仲達は動きを止め、振り返る。

 

 

仲達「まあ、明日も用事あるんで、、、」

 

 

霊夢「いや、さすがに見過ごせないわよ!とはいえ一緒に行くのもねえ、、、」

 

 

霊夢は考え込んだが一つ思い浮かんだことがある。

 

 

霊夢「わ、わかったわよ、今日はうちで泊まっていきなさい。朝早く起きてから帰るのがいいわ」

 

 

だが、少し引っかかる。

 

 

霊夢「いや、お布団一つしかない、、、」

 

 

ぼそっと聞こえないくらいの小声で浮かんだことを口に出す。

一人は雑魚寝か一緒の布団で、、、

 

 

霊夢「あ、、、」

 

 

仲達「ん?どうしました?」

 

 

霊夢「な、なななんでもないわよ!と、とにかく今日はうちに泊まるの!いい!?」

 

 

顔を赤くしながら仲達に迫る。

困惑しながらも受け入れる。

仮にも女の子と二人きりで夜を過ごすのだから。

 

寝室へと案内をして霊夢は先に布団に入る。

 

 

霊夢「お、お布団一つしかないから、一緒寝るわよ」

 

 

仲達「えぇ!?そんな悪いんでその辺で、、」

 

 

霊夢「だ、だめよ!風邪引かれたら迷惑だしそ、その、、一緒に寝たほうがあったかいでしょ!」

 

 

背中を向けながら言ってはいるが、顔は真っ赤の霊夢だった。

仲達は恐る恐る布団へと入る。

 

 

仲達「そ、それじゃ失礼しまーす、、、」

 

 

霊夢「言っとくけど変なことしたら速攻追い出すからね!」

 

 

仲達「は、はい」

 

 

お互い背中合わせの状態。

寝室の中はなにも音はせず、静寂という寂しさある空間だった。

 

 

そんな中、霊夢は悶々としていた。

今、男と同じ布団で寝ている。

霊夢も年頃の女の子。

普段素っ気ない態度はしても、気にしてしまう。

 

 

~数十分後~

 

 

霊夢は目を閉じてはいるがまったく眠れない状態だった。

一方仲達は、静かに寝息を立てていた。

 

 

霊夢「お、起きてる?」

 

 

念のため少し小さい声で確認してみる。

当然その程度では起きない。

 

 

霊夢「、、、こんな状況でよく寝れるわね、こいつ」

 

 

ゆっくり振り返って寝顔を確認してみる。

そっと顔を覗き込む。

 

 

霊夢「ぐっすりね、、、私だけ意識してバカみたいじゃない、、、

 

 

不服そうに、呆れたような顔になり、覗くのをやめて戻る。

なにかを期待したわけではないが、こうもあっさりなにもないと何か物足りない。

 

 

霊夢「やっぱりまだ寒い、、、」

 

 

目の前に、人の温もりが。

 

 

霊夢「こ、このくらい良いわよね?泊めてあげてるんだし、、、」

 

 

ゆっくりと近づき、仲達の背中に頬を当て、身体を寄せる。

 

 

霊夢「あったかい、、、」

 

 

恋人同士のように寄り添っている光景だった。

自分がなにをしているのかはなんとなくわかる。

だが、興味本位でやってしまった。

人の温もりを感じてみたかった。

 

 

霊夢「、、、こいつの身体、大きいのね、、、良い匂い、、、」

 

 

温もりにうっとりしているの徐々に眠気がきて瞼が少しずつ重くなっていった。

少し緊張はするし、そのせいで顔が熱いが、安心感が勝り、少しずつ眠くなる。

 

 

そのとき、仲達は違和感を感じて目が覚めてしまった。

背中になにがが当たっている。

いや、霊夢しかいないのはわかるが、そんなことは、と起きてからすぐ考えた。

 

眠い目をしたままそっと、振り返る。

霊夢は心で寝返りと思い、目を開けて見た。そして、目があってしまった。

 

 

霊夢「っきゃあ!」

 

 

数秒の間動きが止まり、状況を理解し、叫んでしまう。

慌てて後ろに下がり、お互いの眠気が一気に消し飛ぶ。

 

 

霊夢「なな、ななななんで起きてるの!?ていうか起きてたの!?

 

 

顔を手で覆いながらすごく慌てる。

仲達もそれに合わせて身体をビクつかせて驚いたが、霊夢の態度を見てなにをされていたのかなんとなく理解した。

 

 

仲達「えーと、なにを、、、」

 

 

霊夢「い、いやなんにもしてないわ!寝るわよ!」

 

 

霊夢はすぐにそっぽ向いて目を閉じる。

突然のことで対処に困る仲達。

だが意を決して聞いてみることにした。

 

 

仲達「僕の背中で良ければ、貸しますよ」

 

 

突然のことに目を開く。

まるで望んでいたことを待っていたかのように。

 

 

霊夢「い、いらないわよ!」

 

 

仲達「え、、、?僕の背中に寄り添ってませんでしたか、、、?」

 

 

霊夢「、、、えっ、あっ、いや、、、」

 

 

図星を突かれ、慌てる。

なんとなく気になって寄り添って勝手にドキドキしていたなんて言えない」

と内心考えていた。

 

 

霊夢「そ、そうよ。暖かかったからよ」

 

 

咄嗟に口にでてしまい、しまったという表情になる。

 

 

仲達「やはり、寒いですか。じゃあせめて」

 

 

霊夢「きゃっ」

 

 

お互い背中をくっつける。

霊夢はやられた行為に理解できずオロオロする。

 

 

霊夢「えっ、ちょ、ちょっと!?」

 

 

仲達「これなら少しはいいでしょう」

 

 

霊夢「いいって、、、こんな、、、」

 

 

なぜか、嬉しい気持ちが湧いてきてしまう。

なぜか嫌じゃない。

いや、まだ『足りない』に変わっていた。

 

 

霊夢「ねぇ、、、」

 

 

仲達「はい?」

 

 

霊夢「ま、まだ寒いの」

 

 

仲達「え?どうすれば、、、」

 

 

霊夢「だ、抱きしめな、、、さぃ」

 

 

仲達「え、、、?」

 

 

霊夢「だから、その、、、抱きしめ、、て暖めなさい」

 

 

最後は恥ずかしさのあまり、声が消えかけていた。

ワガママを言うが、自分の家に泊めてるという立場を利用した。

 

 

霊夢「せっかく泊めてあげてるんだから、、、私に尽くしなさい、、、よ」

 

 

数秒間思考して、霊夢の方へ向いて後ろからそっと抱きしめる。

 

 

霊夢「あっ、、、」

 

 

ふわりとした優しい香り。

霊夢』の匂いというのを感じた。

幻想郷最強の巫女。

それも今はただの一人の少女。

どれだけ強くても、どれだけ遠い存在であろうと人間の女の子だ。

 

 

霊夢「ありが、、、と」

 

 

霊夢は今、人の暖かさを感じている。

それはとても優しく、安心感があるものだった。

普段は一人でも自然に相手というものを欲してしまうのが人間。

霊夢もその一人だった。

 

 

霊夢「、、、おやすみなさい」

 

 

仲達「おやすみなさい」

 

 

心臓の高鳴りがうるさいほどなのに、眠気に襲われる。

乱れていた呼吸少しずつ整い、いつの間にか二人は意識が途絶えていた。

 

 

~朝~

 

 

先に霊夢の目が覚める。

まだ日が昇ってから少しだった。

仲達に抱きつかれながら寝ていたことを思い出して、起きて早々胸の鼓動が早くなるが、なぜか嬉しい気持ちになる。

 

 

霊夢「これが好きということなのかしら、、、」

 

 

そっと自分を抱きしめる仲達の手を優しく握り、ポツリと呟く。

少しの間、幸せを噛みしめると、ゆっくりと布団をどけて上半身を起こす。

仲達を見つめながら、ふと口に出た。

 

 

霊夢「キスって、、、どんな感じだろ」

 

 

唇を見つめ、やろうかと思ってしまった。

 

 

霊夢「いやいや、なに考えてるの私は」

 

 

慌てて正気に戻り、仲達の肩に手を置いて揺らして起こす。

 

 

霊夢「ほら、起きなさい」

 

 

仲達「うーん、、、」

 

 

霊夢「起きなさいよ!」

 

 

仲達「んん、、、」

 

 

なかなか起きない仲達に少し思い浮かんだことがある。

そんな顔をしながら実行してみた。

どうせ起きないなら、と思っていた。

耳元に顔を寄せて呟く。

 

 

霊夢「起きないと、、、キス、、、しちゃうわよ、、、?」

 

 

自分でもなにしてるのかわからない。

なにを言ってるかわからない。

だが無性にイタズラしたくなった。

 

 

仲達「、、、え?き、きす?」

 

 

霊夢「な、なんでそれで起きるのよ!」

 

 

仲達「いや、そろそろ起きようとしたら、、、なんか聞こえて、、、」

 

 

霊夢「い、いや、今のナシだから!」

 

 

目を逸らし、必死に否定する。

だが、聞かれていた恥ずかしさに顔が紅くなる。

 

 

仲達「え、でも今、、、」

 

 

霊夢「い、いいから、さっさと帰れ!」

 

 

起き上がらせて、仲達の背中を押しながら外に出す。

冬の朝ということで、寒くないわけもなく、、、

 

 

霊夢「さ、さむ!」

 

 

仲達「そ、そうですね、、、」

 

 

外に出た瞬間二人とも凍えて腕を組む。

 

 

仲達「とにかく泊めていただきありがとうございます。では」

 

 

霊夢「気を付けて帰りなさい」

 

 

仲達「はい」

 

 

歩いて神社の鳥居を過ぎ階段を降りようとすると霊夢が走って仲達を追いかけて、裾を掴み、振り返る。

 

 

霊夢「また、賽銭入れに来なさい。その、、、夜は危ないからせめて夕方までには来なさいよね。まあ、布団二つ目用意するのは無理かもしれないけど、、、ね」

 

 

仲達「はい、また来ます」

 

 

霊夢なりのまた会いたいと伝えたつもりだった。

仲達は階段を降りはじめる。

後ろで仲達が見えなくなるまで見送る霊夢

見えなくなると、急に寂しそうな顔になるが昇ってきた太陽に照らされ、眩しさに目を瞑る。

1日が始まる。

またすぐに会えそうな気がした。

 

 

霊夢「絶対来てよね」